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現場仕事と仲間のこととか、たまにイデオロギー的なことをつれづれに。 読んだ本、すきな音楽やライブのことだとか。 脈絡無く戯言を書き殴る為の、徒然草。

真っ赤なルージュと髪の毛に触れる手

最近、髪型を変えてみました。
気分転換したかったのが主な理由ですが、ここ15年くらいずーっとすいてもらってた髪の毛の量を一旦ぜんぶリセットするくらい戻してもらって、重たい系のパッツン前髪を作っておかっぱ風にしてみました。
・・・ちょっと自分じゃないみたいで、なんか楽しいです。

そして、普段からメイクにほぼほぼ興味の無い私ですが、このわざとらしく子供っぽい髪型にハデ目メイクでオトナ・モード系を目指してみよう!とふと思い立ち、ドラッグストアのコスメコーナーに実に2年ぶりくらいに立ち寄りました。
2年前といえばあれ。急に1ヶ月ちょっとほど接客業の部門に出向で行かせてもらったときです。
普段、塗装工場で働いてる自分が、お客様の前に立つ=化粧しなきゃ!!と必要に迫られてしたときのことです。
当時の基礎からのメイクアップ、的なムック本を再び引っ張り出してちょっと研究し直して、わざとらしい真っ赤な口紅を買ってみました。

そしていつものメンツに会ってみたらどんな反応するだろ?!
・・・とちょっとわくわくしたのですが。
予想通りの無反応!!
「なぁなぁ、今日のうち、顔変わったと思わへん?」
「前髪がぱっつんになりましたね。」
そこじゃねぇー!!! いや、それもあるけども! 口だよ口、こんだけ赤い紅引いてて何も思わない?!
「・・・気付きませんでした」

あ、そう。私の顔なんてそりゃ興味ないよね。そんなまじまじと見ることないもんね。
と、いつも通りの後輩ミケちんクオリティーな回答を頂きましたとさ。

彼は秋から初めて行く海外(中国)出張での不安をダダ漏れに吐き、私は先日取った資格である「特定化学物質及び四アルキル鉛等取扱主任者」についての、我々の職場での危険性の再認識についてこんこんと説明していたのでした。
2回目に行った彼の寮の近所の居酒屋で。
中国語の日常会話って中々難しいらしい、と海外OS組の先輩たちから聞いてますよ。
最近はスマホの無料アプリで発音までしてくれる中国語会話のやつがあるみたいで、さっそく手に入れてたミケに見せてもらいました。すごいですね、世の中。



ところで。
先日、現場で作業をしていたら背中に指をなぞる気配を感じて絶妙な表情で振り返ってしまいました。
背後にいたのは隣のM課の後輩・ウェイ。
180cm超えのでかいガタイで5つ下の、淡々と喋る後輩です。
「髪の毛、ついてましたよ」
にこっと笑って振り返ったハテナ顔の私に答える彼でしたけど。
「そりゃ髪の毛は付いてるよ、ハゲてねーもん。」
と意味の判らない返答をして困らせてやりました。

・・・一体何がしたいんだ、私は。

ウェイとは、かなり昔からちょっとそっち系(色)の話題で冗談を言い合う間柄なんですが。
現場で、というか普段からどこでも、女性扱いをされることが全くない私にとって、そういうちょっとしたことに免疫がなくて困ります。
何で髪触れられたくらいで動揺してしまうんでしょうか。
酔っ払いにいきなりキスされたりしても全く平気なのに、何が違うんでしょうか。
どっちの相手も特に恋愛対象として意識することのない、私よりいくつか年下の男の子たちです。

でもなんか、髪の毛触るってなんかエロいですよね。
口づけなんかよりずっと、官能的な描写が書けそうだ、ウン。
(要するにバカなんだな)




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