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現場仕事と仲間のこととか、たまにイデオロギー的なことをつれづれに。 読んだ本、すきな音楽やライブのことだとか。 脈絡無く戯言を書き殴る為の、徒然草。

あの子の感覚と好意の距離

最近、いろいろと思考回路などの考察をしている私ですが・・・


きのう、その考察でいろいろ基準に考えていた人物・後輩ミケちんと飲みに行きました。
そして、そこで「わたし最近いろいろ考えてるんだけどさー・・・。ちょっと確かめてもいい?」と言いつつ、テンションがけっこー低い彼に向かって聞いてみました。


こないだの日帰り旅行んときの距離の取り方って、おかしくなかった??
と。


「え? 何が? どこら辺が?」
と言うので、
「ほら、船やベンチに座った時。わたし隣に座らなかったでしょ。あれ、気にならなかった?」
と具体的に聞いてみたら、
「ぜんぜん。おれもパーソナルスペースはめちゃくちゃ広いんで、ちょうどいい距離感ですけど」
と。

なんだ。そうか。ちょうどよかったんだ。(笑)
わたしゃあれでお前を傷つけたんじゃないかとちょっとひやひやしたよ。
お前のことはすっごい好きなのにさ。距離は取っていたいんだよね。

「ちょっと待ってください。
そーいうこと言われると、心理的に引いてしまうので、止めてもらっていいですか?!
今すげー沢村さんに対する心の壁が厚くなりました!!!」

「おおぅ、わかった判った。その感覚、判るよ。わたしもそうだから。
でも、好きって言っても友情的な感覚だよ。チンペやヤーちゃんを好きな部類の。」

「あ、ならいいです。心の壁も薄くなりました。」

「早いな!! で、ちょっと、自分のパーソナルスペースの限界に挑戦したいんだけど、手握っていい?」

「どうぞ。」



そこはいいんだ!!( ゚Д゚)

と、ちょっとびっくり。
パーソナルスペース広いくせに、手は繋いでもいいんだ!
と驚きつつ、差し出された彼の右手を両手で握りました。

あ、意外と大丈夫だ。不快じゃない。
かといって、快感とかもないけど。

「沢村さんって、冷え性じゃないんですね。手が冷たくないし」
「?」
「そーいうこと、思うだけですよ」
「へぇ。でも、手って、なんか目よりもいろいろ語っちゃいそうで怖くない?」
「そうですか?」

手を繋いだまま、そんな会話をだらだらとします。
やんわりと、ミケちんも握り返してきます。

「壁が厚いって言うけどさ。キミ、自分が思ってるよりも、わたしに心許してると思うよ」
ほら、年イチのスキンシップとかね。とは言えないので、そこら辺はぼかすと、
「そらそーですよ。だって沢村さんのことは好きですからね」
と、意外な直球答えが返ってきました。


・・・・・・・・


やられた。


そんな、手ぇ繋いでる今のおかしな状況で、友情とはいえ好きとか言われると思わなかった!(^▽^;)

そして、こんな最大級にデレの発言してるのに、ナニこのポーカーフェイス!!

超無表情ですきとか言うなー!!!



と、言うことで負けました。
「あ、もういいです。ごめんね。アリガト」と、そそくさと手を放す私。


こいつのメンタルどーなってんだ?|д゚)
そこに疑問の残る告白(?)でした・・・。


でも、誰かに認めて貰えてるのは気持ちのいいものですね。
「すき」という言葉の魔法に気付いた、言われたら嬉しいもんですね。という話を半年くらい前に彼はしていたので、言ってみたのかもしれません。

「僕、嫌いな人は作らないよーにしてるんですけど、苦手な人はいますよ。こうやって誘われて出てくんのは、すきだからですし」

おおおぉぉ。
最もだ。最もなことを言った! こいつすげぇ!
そんなこと言葉にして言われなくても、休日を私のために空けてくれたり、こうして突然の誘いについてきてくれたりする時点で、何となく判ることっちゃー判ることなんですが、でも、言葉の破壊力半端ねぇ!!!

だって、白状してしまうと、こころのどこかでは、わたしはこの人の事を疑っていましたから!
もしかしたら、同じ部門で仕事をしてる会社の先輩だから付き合ってくれてるのかな?って、疑ってましたから!!
ゴメン、ミケ!!!(>_<)


そんな心の中で猛省した出来事でした。


・・・・・・


それにしても、この人の無反応さとポーカーフェイスはなかなかすごい。ブレないな。と思った出来事がもうひとつ。

レゲエの祭典帰り、メッシュの栗色ウィッグ×カラコン×盛り盛りの付けまつ毛×デコ爪で待ち合わせ場所に現れた私に掛けた第一声が、

「どこの店にします?(※飲み屋)」

でしたからね!!!

ほんっっっっっっっっっっっとに、お前はブレないな!
その他人に興味ないです。なキャラは、こっちがどんなに激変しているコスプレしてもブレずに続けられるんだな!!!

ちょっとは驚けよ! ってか、「何ソレ?!」とか「なんかあったんですか?」とか、もっと他にコメントあるだろ!!
いや、それ以前に、迷いなく一発でわたしと見抜くな! なんか恥ずかしい!!(笑)


と思ったきのうの沢村です。
なんも聞かれないから、自分で言っちゃいましたよ。レゲエっぽくギャルコスしてみたんだけど。って。
「いいんじゃないですか? 雰囲気出てますよ」と、相変わらずの無感情なトーンで返されました・・・・・・。

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