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現場仕事と仲間のこととか、たまにイデオロギー的なことをつれづれに。 読んだ本、すきな音楽やライブのことだとか。 脈絡無く戯言を書き殴る為の、徒然草。

地元のライブ喫茶に行く。

最近オープンしたという、いま住んでる地元の駅前にできたライブ喫茶に幼馴染みを誘って行ってきました。

ライブバーなんて、7年ぶり??くらいです。
ずいぶん前に、好きなジャズトリオのライブを見るために一度行ったきり。
今回行ってきたお店は、バーというか、喫茶店でお酒も出すよ、的な場所でしたね。
こういう場所も新しくて新鮮。
入ると、テーブルと椅子が並んでいて、知らないお客さん同士でお喋りしながら、演奏を待つ感じでした。
演奏されるのは、ギター1本で弾き語り的なライブを行う3人のアーティストさんたち。
幼馴染みはちょっと家が遠いので、トリの方の演奏を聴かずにお店を出てしまったのですが、あーゆう雰囲気、かなり大好きです✩
ライブハウスで汗を流すのもいいけど、お酒を飲みながら座って知らない人と一緒に生演奏を楽しむとか、中々オトナな匂いがしますね。(笑)


なんで今回このお店に行くことになったかと言いますと、先日私が主催した芝居で劇場BGMで曲を使わせていただいたミュージシャンの、西田~カリスマ一人っ子~くんから、今度地元でライブやるんで見に来て、とお誘いを受けたからなんです。
曲を使わせて貰っておきながら、よく考えたら居酒屋に流しでギター弾きに来てた時のライブしか見たことなかったので、これはぜひ行かなければ。と思いまして。
西田くんとは家が近所らしくて、けっこうよく鉢会い?ます。昭和レトロな立ち飲み屋的居酒屋で。(てことは二人共趣味がオッサン的・・・?)

普段はパンクバンドのオールスタンディングタイプのライブハウスに行くか、野外フェスにしか行かないので、誘ってくれた彼に感謝です!

彼の曲は私はすごい好みで、初めてお会いしたときにCDを買ってから毎日ヘビロテで聴いてるんですけど、ライブでは新曲をいっぱいやってくれました。
みんなでノリに乗れる明るい曲から、ちょっと切なくなるバラード調の曲までいろいろやってくれたのですが、共通して言える彼の曲の魅力は「飾らない泥臭い歌詞」と「男臭い音色」だと私は思っています。
なんかね、言ってしまえばオシャレな曲ではないのですよ。
彼の声も、透き通るような声、とかじゃなくて、すごく親近感の湧く普通の男の子の声で。
でもそれをそのままで唄っているのが、いいんです。
パンクロックではないけど、そういうパンクな精神が見え隠れしている気がして、パンク好きの私の胸にすごく響きます。
だから彼の曲はずっと聴いていたくなるし、飽きない。

その後、マスターのお知り合いということでわざわざ北海道から遠征してこられた長津宏文さんという方の曲も聴きましたが、こちらの方も凄い素敵でした!
しゃがれた声で不思議な曲を唄う昭和の少年の心を持ったオジサマ、という感じの方でした。(実際に「昭和少年」という曲もやってくれました)
歌詞が、すごく物語調で引き込まれます。そして社会風刺や世間や自分を皮肉った喩えを気付いたらたくさん使われている。
それを、しゃがれ声で唄われるんです。
ナニコレ。
レトロだけど、新しい! 新鮮!!
そういうところがすごい魅力でした。

それはそうと。
ライブ喫茶のお店に入ったらすぐ西田くんが気付いて席に案内してくれたんですが、斜め前に座る彼の会社の先輩に「彼と友達なん?」と聞かれて被せ気味に速攻で「違います!」と言ってしまったときの彼の振り返った顔。
速攻で「あ・・・ゴメンゴメン。いや、友達っていうか、最近知り合った知人です」みたいな感じで訂正しましたが。

違うんですよ。
たいして親しい間柄でもないのに「トモダチです」と答えるのが失礼な気がしたから、否定してしまっただけなんです。
決して悪気はなかった。ごめんなさい。

私、今回お芝居で一緒に企画から携わってくれたアカ氏も4年来の知人ですが、「トモダチ」という単語はどこまで使っていいのかどうか分からなくて・・・。
9年来の知己でプライベートでもそれなりに会っている会社の後輩のミケちんにも「トモダチ」という認識はないです。彼はあくまでも同僚だし・・・。(もしくは後輩)

誰とでもすぐ喋れるし仲良くできるけど、何年も心を誰にも開かないのが、私の特徴なんです。
どんなに一緒にいても、どんなに出来事を共有しても、私が「友達」と心の中で思っている人は、あまりいません。

これも、愛着障害の所為なんでしょうか。
だとしたら、残酷な疾患だな。

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