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現場仕事と仲間のこととか、たまにイデオロギー的なことをつれづれに。 読んだ本、すきな音楽やライブのことだとか。 脈絡無く戯言を書き殴る為の、徒然草。

わたしの欲しかったものは、たぶん、ぜんぶ、もう手に入っている。

だから、不安になるな。
高望みするな。
ひとと同じである必要なんて、まったく無いのだ。
しあわせの形は、千差万別。人それぞれ。
あなたには、あなたに合った、あなたが望んだ、しあわせの形がある。

それは、恋とか愛とか友情だとかの「情」から発生する関係ではなく、
何となくずっと側にあって、
何となく気が合う、
腐れ縁のような関係だったはず。

戦友とまではいかない。同士とも、たぶんきっと、呼べない。
でも、似た境遇で生きて来た「仲間」なんだとわたしは思う。
その「仲間」は、同じ感性で分かち合えるものがあって、一日の大半を共に過ごしていて、同じ目標に向かって働いていて、そして離職と共に簡単に離れ離れになってしまう存在。

でも。
それでも。
わたしには、それがいちばんたいせつなのです。
それがいちばん、いとおしいのです。

愛よりも、恋よりも、ずっと。
もう、14年。
人生の、半分の時間を、この世界で、この仲間たちと、過ごしているのだから。
彼らよりも長い時間を共に過ごした人間は、もういないんだよ。
生まれ育った家族といた時間よりも、確実に多くの時間を共有してきたんだよ。
だから、相手がどう思っていようと、私にとって彼らは特別な仲間なんです。
ずっと、一緒に、過ごしていきたい。
どこに居ても、しばらくの間、離れてしまっても、家庭を持っても、孫が生まれても、ずっと、ずっと。

世の中に不変なものは一つもなくって、人の心は移ろいやすいものだけど。
わたしが彼らと居た。この事実だけは、消えない。

わたしの仲間だったことは、変わらないのです。

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