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りそうのせかい改

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アイドルは、遠くから眺められれば満足なんです。

アイドル、と言っても銀幕のスター、ブラウン管の中の歌手、などの類いではありません。(←そんな解説よりも表現が昭和…)

ここで言ってるのは職場(もしくは学生時代なら学校)のアイドル、のことです。

…正確に言うと、誰もアイドルだなんて承認してないのですが、本物のアイドルと呼ばれていたかわいくて私と同い年の先輩(つまりもう三十路の男)が転勤で去ってからは、私の中でのアイドルなポジションは彼だと思っています。

だって、うちの職場で一番年下の若手、ユーモアがあってちょっとお茶目で小柄(多分168センチくらいだと思う)なイケメンくん、って言ったら、そりゃみんなのアイドル的ポジションですよ!
(事実は知らない。あくまでも私の中では。)


現在、私はその職場のアイドル(らしき人物)によく絡まれます。

何で?!
どーしてこうなった?!
…て気持ちでいっぱい。


今日も通路で力仕事をしてたらその5つ下の後輩ジュウちゃんが通りかかり、
「どーしたんですか?固くて抜けないんですか?砂なんて使っちゃって」
「そう。私も砂出してきたのなんて久しぶりやわ」
「ちょっとここ通っていいですか?そのかわりその仕事、僕が引き受けるんで☆」
「あぁ、いいよ。通れ通れ」
「あざーっす!ハイ、貸して♪」
「…え?」
冗談じゃなかったの??
急いでたから遠回りせず私が作業中の狭い通路通ったんじゃなかったの??

と思っているうちに、彼は私の工具を手に取り、作業を開始。


……何でしょうか、この状況。

10年この職場で仕事してきて、こちらから頼んでもないのに後輩が私の仕事、主に力不足で困っているような仕事、を代わろうとしてくれたのなんて、初めてのことです。

いや、後輩に限らず、先輩でも。

それは多分、私が現場でほぼ唯一の女性だという時期が長くて、変にプライドが高くて人に(というより男性に)頼ろうとしない私に気を使った周りの人間が、「代わってやろうか?って言ったら、感謝されずにバカにされたと感じるんだろうな、あいつは」とか「職場の先輩を女性扱いした、なんて思われたら面倒だし、放っておこう」とか思われてきた証拠なのかもしれない。と思いました。


今日だって、一瞬そっち方向で戸惑いました。

けど、もう10年。

若くもない。(はっきしいって、体力も老化してるはず)
責任者的立ち位置が多くて現場に最近出ていない。(体力低下に拍車)
若手の男の子に対抗してもしょうがない。

…っていう条件が揃ってるからこそ、素直にその申し出を受け入れられたのかもしれません。


自分で、自分が嫌になります。

何で、人の好意を素直に受け入れられないんでしょうか。
人生、確実に損してます。
独りで平気。って顔してるから、だから誰も、手を貸してくれないのです。
独りで平気。って吹聴するから、誰も気にかけてくれないのです。


思えば私のことをよく理解してる同期のような1つ後輩のミケは、私が困っていると何も言わずに手を貸してくれます。
自然に、関係ない話をしながら、もしくは無言で、そっと手を伸ばしてきて、重みを半分背負ってくれます。


職場の中では明らかに体格が小さくて華奢でしかも数少ない女性が、独りで重い荷を背負ってたら、そりゃ男性とか女性とか関係なく思わず手を差し伸べたくなると思います。

私だってそうです。

でもその当たり前の行動を、私は周りに許さなくて、自ら距離を置いてったんだなぁ、と改めて実感した今日でした。
(そして仕事を手伝おうとしてくれたジュウちゃんは、結局彼の力でもどうにもならず、投げて自分の仕事に戻りましたとさ♪←キレイに落ちましたね。(笑)

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髪を切ったら

一か月ほど前。
髪を切ったんですよね。別に意味なんてないんですけど、ただ前髪がうっとおしくなったことと、せっかく切るなら何か新しい髪型にしてみようと思いまして、市松人形のような、眉上1センチ以上のぱっつん前髪のおかっぱ頭にしたんです。

そしたら、1週間くらいは誰にも何も言われることなく平穏に過ごしていたんですが、忘れたころに、徐々に周りの人たちから反応を貰うことになりました。(笑)

「どーしたん、その髪?!」
「勇気あるね、その思い切った髪型・・・」
「マジでやってんすか、その前髪!」
「スタッフのフロアーでは沢村さんに何があったのか、みんな心配してるよ・・・」
・・・ってのが女性陣からの主な反応。
いや、別に何もないんですけど・・・。
ただ髪切っただけなのに、えらい言われよう。(笑)

「どーしちゃったの、その髪型」
「あ、髪切ったんですね」
「変わった髪型ですねー。モデルさんみたいでお洒落かも」
「今時珍しい、古風な髪型ですねぇ」
ってのが、主に男性陣から言われた反応。

ま、要するに男女ともに私の髪型の変化にびっくりしているようですが、普段は女性社員の容姿に触れるとセクハラ扱いされるかもしれないこのご時世での男性陣の慎重で丁寧なコメントに、感心させられました。
みんな言いたいことは一つ。変な前髪・・・っていう共通点は一致してるのに、こんなにコメントに差が出るとは。実に日本語は奥が深い。(笑)

同期連中集まった飲み会では、顔出した瞬間に「店内ではヘルメット脱げやー!」というメット頭ツッコミを延々とされました。(イジラレキャラ、同期愛だな、これは!)


そーいえば最近、髪切ってしばらくしてから今まで雑談しかしたこと無かったうちの工場で最年少(24歳、入社5年目)の後輩・ジュウくんから、びっくり発言を受けてしまい、ドギマギするエピソードもありました。

現場に出て仕事してると真隣の作業になったジュウが「なんか面白いことないっすかねー?」と珍しく向こうから語り掛けて来たもんだから、ん? なんか行き詰ってることでもあんのかな? ストレス溜まってんのか? 彼女と上手くいってないのか?? なんていろいろと思考を巡らせながら答えていた私。
ちょっと不信(?)に思いながらそのまま雑談を続けていると、「なんかいい匂いがしますね。」と彼。
塗装工場のこの職場でいい匂いがするなんて、鼻がやられちまってシンナーの臭いに酔っているのか、はたまた糖分を欲した先輩が飴玉を舐めている所為で周囲に甘いにおいが漏れてしまっているかのどちらかだと思ったんで、「え? 何処から??」ときょろきょろと辺りを見渡しながら聞いた私にジュウちゃんは笑いながら「いやだなーもー。あなたからしてるんですよ~」と言いました。

・・・え?
ジュウちゃん、お前そんなナンパなキャラだっけ?!?!
いや、確かに一般的に見てイケメンだと思うしモテキャラな印象は持ってたけども!
でも5年も一緒に働いてて1度も私にそんな片鱗見せたこと無かったのに、何で今?!
も、もしかして彼女と別れちゃったのー?!!! だから気がおかしくなってそんな発言言い出したの?!?!!!
・・・と、無駄に焦る私。でも現実は冷静に対応。

「え?いい匂いなんかしてる?? 何もつけてへんのやけど。」
「してますよー。何だろ?シャンプーの匂いとかですかねぇ??」
「それより、退屈なら雲海観に行こうよ、みんなで!」
「えー、もしかしてそれって、竹田城ですか? 朝早いからなぁ~」
「だから一人では行きたくないし、ウチとミケの二人じゃ早々に諦めそうやから、ジュウちゃんも来てよ」
「うーん。でも朝早いしなー」

と、話題を流して終了。
久々に、ドキドキしました。
これ、オッサンの先輩に言われてたら軽くキモっ!って思うかもしんないシチュエーションですが、若くてかわいい男の子に言われるとセクハラと思うどころか若干ときめいてしまいますね。
単純な自分が憎い。
まぁ、言った方も嫌がらせしようと思って言ったわけでなし、ちょっと気分がよかったから言っただけでしょうから、お互い不利益なくいいことだと思います。

でも待てよ。
もし、本当に私からいい匂いがしてたとして、同じ職場でしょっちゅう一緒になって、よく近くにいるミケちんからはそんなこと言われたことは一度もないんですけど。まぁ、彼の性格上、そんなセリフ、思ってても口に出すタイプじゃないのは百も承知ですが。
彼が近付いてくる理由のひとつに、そのいい匂いとやらも含まれているのでしょうか?
身長差的に、彼の顔の位置辺りに私の頭が来ているわけですから、もし髪からいい匂い的なものが発せられているのだとしたら、しょっちゅう嗅いでることになりますけど。

・・・ちゃんと毎日シャンプーするようにしよ。(してないんかい!)

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嫌われてはいない、という距離と安心感。

人肌が恋しい。なんて、生温い表現では足りないくらい、枯渇しています。

これはたぶん、10年以上独り暮らしをしていて同じくらいの期間恋人もいない人なら判ると思うんですが、ふつうに生活していて人体に触れる機会って、365日中全くないんですよね。
服の上からでも。

だって、ひとを呼び止めるときに肩を叩いたり・・・とかって実際はしませんよね。
よろしくお願いします。と言って握手することなんて、日本の企業間じゃまずないですよね?
そういう社交辞令的なレベルのもの含めて考えても、365日中、1ミクロンも他人の体温を感じる機会というのはないわけです。



で、枯れ過ぎて、先日ネット検索でレンタル彼氏なるものを見てました。
今は添い寝専門コースとかあるみたいです。(もちろん、女性客版のみでしたが。男性客用だったらなんだかエロいサービスになっちゃいそうですしね)
世の中、進化してますね・・・。

添い寝の効能、みたいなことがそこには書かれてたんですが「人肌に触れることで癒され効果を得られることが医学的に証明されている」的なことが説明文に謳われていました。が。
確かに、世の中の需要があるから事業として成り立っているんだろうけども。
自分だって興味持ったからそのサイトを見たわけなんだけども。
果たして知らない人相手に一緒に寝て落ち着くことが出来るものかどうか疑問。
しかも異性と。
ドキドキする、とかじゃなくて、そわそわ落ち着かない気がする。
流石の私でも、癒し効果が得られる自信がイマイチ湧かないから、今一歩踏み出そうと思えません。
というか、在籍キャストの年齢が低すぎて魅力を感じなかった!(笑)
哀しいかな、自分が年取りすぎたのかもしれません。
年上じゃなくても、せめて27歳以上がいい!
金払ってまで年下に気後れしながら気を使いたくない!!!
・・・と、思ってしまいました。

正直、あの手のサービスは一度利用してみたい気もするのですが。
知り合い相手にデートや恋人気分を演出するなんて不可能だし。




で、ふと思い返してみれば、私にはほんのりと人肌に「触れる」機会があることに気付きました。
職場の仲良しの隣の課の後輩・ミケちんです。
1年後輩の彼とは9年来の付き合い。超草食男子で女性が苦手、自他共に認める性欲の無さに、彼女いない歴10年(?)の彼。
最初は喋ろうと近付くと一歩下がって距離を保って来ていた彼ですが、いまは近付きすぎているくらい近い距離で会話しています。
そんな我々のスキンシップ術はというと・・・

・呼び止めるとき、腕を引っ張る。
・パソコンに向かって真剣な顔をしてる時、わざとらしく後ろから肩を揉む。
・乗り物に2ケツしたとき支えのために身体を掴む。

・・・ってのが、私から彼によくやる行為で。

・業務中、「教えてください」といって背後からPCを覗き込む。(背中に肩口が若干触れてる距離)
・狭い現場の通路で私が居るのに無言で突っ込んでくる。(通りますのでどいて、とか言わないから身体がぶつかる)
・書類の受け渡しで手が触れる。
・飲み会で隣の席に座ったら終始膝が当たっている。

・・・ってのが、向こうが私によくやることです。

どっちがやっていることも、偶然を装える範疇で、ほんの少し、相手に服の上から触れている程度のことですが、100%わざとやっているのは、たぶんお互い判っているのです。
敢えて、口に出しては言わないけれど。

何故っかって。
200人以上いる現場の男性陣で、こんなちょくちょく身体がぶつかってくる人は他にいないからです。(笑)
それがわざとなんだって判っているから、「あ、身体が当たってる」と気付いたら避けません。
当てて来てるんだな、って思って、ちょっとドキッとするから。

大勢の飲み会で隣に座ったら、私たちはお互いとは一言もしゃべらないけど、ずっと身体のどこかは相手の身体に触れてます。きっとお互いに気付いてるけど、それが離れないように、逆にちょっと気を遣います。

元々の席が離れていたら、ミケちんは必ずと言っていいほど「火、貸してください」と離れた席の私に言います。
あんまり毎回火を借りようとするんで「あんた喫煙者のクセにいっつもライター忘れてね?」と言ったら、平気な顔して「忘れてませんよ。自分の持ってますもん」と言ってポケットからライターを出して見せるんです。みんないる前で。堂々と私に火を借りておきながら。

あぁ、スキンシップ取りたかっただけなんだな。と思ったんで「あ、そ。変な子」で終わらせましたが。
周りの人があれをどう受け取ったかはしんないけどっ。(笑)


その日は、終電を逃して。
お開きになった飲み会の帰り。帰る方向が一緒の私とミケはみんなと別れたあとふたりになって。
テキトウにタクシー拾って帰るわー。と立ち去ろうとした私に「いいから早く後ろ乗ってください!!面倒臭ぇから!」と言われてチャリの後ろに乗せられて夜中、大阪の町を20分も2ケツしました。
中学生か!!! 28男と30女がですよ。深夜にチャリ2ケツして、頭から植木に突っ込んで、葉っぱだらけになりましたからね!!(笑) (幸い、怪我はしませんでした。)
いやぁー・・・尻イタイっつーの! ちょっと面白かったけど。



・・・・・身体のどこかが触れること。

相手に、受け入れられている、という安心感。
大勢の中で自分だけは特別に、気を許して貰えている、という自信。


「それ」は、好意の表れなんだから、避けてしまったら「相手のことを拒絶した」「受け入れられなかった」ことになるような、そんな気がしてしまうのです。
だから、避けずに受け入れることは「嫌いじゃないよ」という意思表示のような、そんな気がします。
密かに交わされる、些細なこの触れ合いは「あなたのことがスキ」というような感情の押し付けではなく「あなたのことは嫌いじゃないんですよ」というような、ちょっと遠回しな好意の表れであって。
でもそこには絶対的な安心感が横たわっているような、気がします。




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真っ赤なルージュと髪の毛に触れる手

最近、髪型を変えてみました。
気分転換したかったのが主な理由ですが、ここ15年くらいずーっとすいてもらってた髪の毛の量を一旦ぜんぶリセットするくらい戻してもらって、重たい系のパッツン前髪を作っておかっぱ風にしてみました。
・・・ちょっと自分じゃないみたいで、なんか楽しいです。

そして、普段からメイクにほぼほぼ興味の無い私ですが、このわざとらしく子供っぽい髪型にハデ目メイクでオトナ・モード系を目指してみよう!とふと思い立ち、ドラッグストアのコスメコーナーに実に2年ぶりくらいに立ち寄りました。
2年前といえばあれ。急に1ヶ月ちょっとほど接客業の部門に出向で行かせてもらったときです。
普段、塗装工場で働いてる自分が、お客様の前に立つ=化粧しなきゃ!!と必要に迫られてしたときのことです。
当時の基礎からのメイクアップ、的なムック本を再び引っ張り出してちょっと研究し直して、わざとらしい真っ赤な口紅を買ってみました。

そしていつものメンツに会ってみたらどんな反応するだろ?!
・・・とちょっとわくわくしたのですが。
予想通りの無反応!!
「なぁなぁ、今日のうち、顔変わったと思わへん?」
「前髪がぱっつんになりましたね。」
そこじゃねぇー!!! いや、それもあるけども! 口だよ口、こんだけ赤い紅引いてて何も思わない?!
「・・・気付きませんでした」

あ、そう。私の顔なんてそりゃ興味ないよね。そんなまじまじと見ることないもんね。
と、いつも通りの後輩ミケちんクオリティーな回答を頂きましたとさ。

彼は秋から初めて行く海外(中国)出張での不安をダダ漏れに吐き、私は先日取った資格である「特定化学物質及び四アルキル鉛等取扱主任者」についての、我々の職場での危険性の再認識についてこんこんと説明していたのでした。
2回目に行った彼の寮の近所の居酒屋で。
中国語の日常会話って中々難しいらしい、と海外OS組の先輩たちから聞いてますよ。
最近はスマホの無料アプリで発音までしてくれる中国語会話のやつがあるみたいで、さっそく手に入れてたミケに見せてもらいました。すごいですね、世の中。



ところで。
先日、現場で作業をしていたら背中に指をなぞる気配を感じて絶妙な表情で振り返ってしまいました。
背後にいたのは隣のM課の後輩・ウェイ。
180cm超えのでかいガタイで5つ下の、淡々と喋る後輩です。
「髪の毛、ついてましたよ」
にこっと笑って振り返ったハテナ顔の私に答える彼でしたけど。
「そりゃ髪の毛は付いてるよ、ハゲてねーもん。」
と意味の判らない返答をして困らせてやりました。

・・・一体何がしたいんだ、私は。

ウェイとは、かなり昔からちょっとそっち系(色)の話題で冗談を言い合う間柄なんですが。
現場で、というか普段からどこでも、女性扱いをされることが全くない私にとって、そういうちょっとしたことに免疫がなくて困ります。
何で髪触れられたくらいで動揺してしまうんでしょうか。
酔っ払いにいきなりキスされたりしても全く平気なのに、何が違うんでしょうか。
どっちの相手も特に恋愛対象として意識することのない、私よりいくつか年下の男の子たちです。

でもなんか、髪の毛触るってなんかエロいですよね。
口づけなんかよりずっと、官能的な描写が書けそうだ、ウン。
(要するにバカなんだな)




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ハングリー精神って言葉通りだ。

人間、お腹いっぱいになったら戦わないですね。
ちょっと空腹なくらいが俄然ヤル気が出ますね。
ここやったら飯食おう、あと少し頑張ろう!・・・みたいな。

腹が減っては戦はできぬ。
とも言いますが、ちょうどいい塩梅で食事やめれたらええんですけどね。ついついお腹いっぱいまで食べてしまうでしょ? そしたらもう豚ですわ。
腹が膨れたら、あいつがやってくるでしょ。睡魔が。
だから何もできなくなってしまう。



社内審査の一週間前切ったのですよ。
でも全然ベンキョウ進んでない。やり始める時期も遅かったし。もう間に合わない。
でも最後の悪足掻き中です。
「全く解ってねーじゃねーか!!」と言われて不合格になるよりは「もっとやり込まないと合格は上げれないな。」くらいのニュアンスで落第したい。(笑)

今日は焦りすぎて休みだけど朝4:30頃から目覚めて早速朝日が昇る部屋の中で窓辺に向かってやってました。
まだ終わってません。

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